感染者への給付金

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国はかつて行っていた集団予防接種によって多くの方がB型肝炎ウイルスに感染したことを認めています。国としても申し訳ないという気持ちがありましたし、感染してしまった方にお詫びの気持ちも込めて給付金を支給することにしたのです。それがB型肝炎訴訟給付金と呼ばれるものです。国が行っていた集団予防接種によってB型肝炎ウイルスに感染した方に対して支払われる給付金で、訴訟を起こすことによって給付金を受け取ることができます。なお、受け取ることができる給付金の額は病態などによって変わりますから注意しましょう。

お金給付金が受け取れるのは一次感染者と二次感染者、そして遺族となります。すでに少しだけご説明したと思いますが、一次感染者というのは集団予防接種で直接的にB型肝炎ウイルスに感染した人のことを指します。二次感染者とは一次感染者から生まれてきた子どもなどですね。B型肝炎ウイルスに感染したまま亡くなってしまった方もたくさんいますが、このようなケースだと遺族が給付金を受け取ることができます。もう亡くなってしまったからと諦めず、訴訟を起こすことによって遺族に給付金が支払われます。亡くなった方に代わってきちんと給付金は受け取りましょう。